所属委員のご紹介
京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻 教授
燗c 光雄  たかだ みつお

■プロフィール
1951年生まれ、博士 (工学)、一級建築士。
地域の歴史や文化を活かした住まい・まちづくりの実践的研究、少子高齢社会に対応した都心居住空間のデザイン、スケルトン・インフィル方式の住宅ストック再生への適用、集合住宅団地の再生などに取り組む。
日本建築学会賞、都市住宅学会賞、日本建築士会連合賞などを受賞。
主な著書(共著)に、『現代住宅研究の変遷と展望』(丸善)、『地域を活かすつながりのデザイン』 (創元社)、『少子高齢時代の都市住宅学』(ミネルヴァ書房)など。
京都府建築審査会会長/京都市住宅審議会会長/平成の京町家コンソーシアム会長 など。
京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻 教授
鉾井 修一  ほこい しゅういち


■プロフィール
1951年生まれ、博士 (工学)、一級建築士。
住宅における室内環境とエネルギー消費、文化遺産の維持・保全、温熱生理と快適性、調湿建材の利用および湿害防止などに取り組む。
日本建築学会賞、日本生気象学会論文奨励賞、空気調和・衛生工学会功績賞などを受賞。
主な著書(共著)に、『建築環境学2』(丸善)、『木造都市の設計技術』(コロナ社)、『低炭素社会への挑戦』(オーム社)など。
空気調和衛生工学会・理事・近畿支部長/ISO/TC205日本国内委員会委員長/平成の京町家コンソーシアム委員 など。
京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻 教授
林 康裕  はやし やすひろ


■プロフィール
1958年生まれ、工学博士、一級建築士。
伝統木造建物の耐震設計法の構築、大都市直下で想定される大地震に対する建物の安全性評価法や耐震補強法の開発、地域の地震環境や木造住宅の地域性を考慮した地震防災対策の提案、などに取り組む。
日本建築学会賞(論文)、日本建築学会奨励賞を受賞
主な著書(共著)に、『非構造部材の耐震設計施工指針・同解説および耐震設計施工要領(日本建築学会)』、『総合防災への道(京都大学学術出版会)』 など。
日本建築学会災害委員会委員長/日本地震工学会理事/日本自然災害学会・評議員 など
京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 環境科学専攻 教授
檜谷 美恵子  ひのきだに みえこ


■プロフィール
大阪市立大学大学院生活科学研究科博士課程修了,学術博士
専門分野は住居学・居住政策論。住宅制度の国際比較や居住の安心・住生活に関する研究に取り組む。主な論文・著書(共著)に,「都市生活のリ・デザイン−居住・消費・福祉」(植田・神野・西村・間宮編『都市のガバナンス』岩波書店所収),「持ち家所有と都市居住政策−所有から利用へのテニュア再編−」(住田昌二編『現代住まい論のフロンティア−新しい住居学の視角』ミネルヴァ書房所収),『欧米の住宅政策−イギリス・ドイツ・フランス・アメリカ』(共著,ミネルヴァ書房)など。
京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 建築造形学部門 准教授
矢ヶ崎 善太郎  やがさき ぜんたろう


■プロフィール
1958年 生まれ、博士(学術)。

茶室や数寄屋などの伝統的建造物と庭園からなる数寄的な空間の歴史と、それをつくってきた大工や庭師といった職方に関する調査研究に取り組む。近年は近代和風建築の保存と再生、および歴史遺産を資源にしたまちづくりの実践的研究も行う。
主な著書(共著、共編著)に『植治の庭 ― 小川治兵衛の世界』淡交社、『茶譜』思文閣出版、『町家棟梁』学芸出版社など。
主な作品・修復工事に、織寶苑(現・流響院)建造物(主屋・茶室等)復原改修工事監修(京都市)、旧島津家玉里邸黒門保存修理工事監修(鹿児島県鹿児島市)、など。

木村工務店・大工棟梁
木村 忠紀  きむら ただのり


■プロフィール
1946年生まれ。
一級建築士、京都府優秀技能者(現代の名工)。
堂宮と町家の仕事に従事している。
木造土壁による準耐火構造の開発や、化粧軒裏の延焼防止手法の開発、E-ディフェンスにおける京町家実大振動台実験など、伝統木造に関する法的な環境整備のための活動に積極的に取り組む。平成22年からは、国の「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会の実験検証部会に実務者として参加。
京都庭園研究所・庭師
比地黒 義男  ひちぐろ よしお


■プロフィール
1952年生まれ。
全国各地、および海外の庭園の設計・施工・管理を手がける。
主な作品・工事経歴に、京都(鷹ケ峯)光悦寺庭園露地及び本堂廻り改修工事、ハワイ(マウイ島)グランドハイアットワイレア日本庭園レストラン、東京(八王子)禅東院庭園工事、北海道(帯広)六花亭露地庭園工事、兵庫県(淡路島)勝福寺露地庭園工事、北海道(洞爺湖)ウインザーホテル坪庭庭園工事、など。
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